タイの迷走日記#2 ルンピニナイトマーケット~迷走8kmを経て
b0003991_12424127.jpgさてお腹もいっぱいになったことだし、ぼちぼちお買い物でも。とおもって周辺をウロウロとしてみます。開店率60% くらい(そのうち商売する気がある店 20%程度)。開店作業中約20%。締まったまま約20%。のんびりです。もっと、「ニーチャン、これ買ってくれよ。」「安いよ安いよー買わないと損だよー」とか激しいのかとおもってましたが、そんなこともあまりなく。店員は、1.寝てる 2.食ってる 3.ゲームしてる 4.携帯いじってる 5.準備してる のいずれか・・・。なんだここはぁ(笑

その後 30分くらいぐるぐるまわっているとほぼ開店をおえたようで、にぎやかになってきました。めぼしいものがないか探し回ってますが・・・Gパンはうってても女性ものばっかり(汗)。うーむ・・・。ズボン買わないとなんですがー・・・。やばいやばい、と焦りつつ探し続けて、どうにか男性用のGパンを売っているところを発見。まー32インチあれば余裕ではいるはずなので探してい見るとそのサイズばっかり。その中から丈があうものを選んでっと。すると、店員さんが「Try?」ときいてきたので、試着できるとこなんてあんのかーと思いつつ(すべて屋台みたいな店です)、「YES」 というと、店の角で目隠し用の布を手でもっているので着替えれ!みたいな事を(笑)。マテマテ、ここでかよ!さすがに公衆の面前で着替える勇気などないのでこれで決定でいいやと、値段交渉スタート。
店員「1200」
私「600」
店員「1100」
私「650」
店員「1000」
私「700」
店員「950」
私「800」
店員「900」
私「850」
店員「900」←値下がってません(笑)
ここで帰るフリ。
店員「OK。850。」
ということで 1200→850に。たぶん、もっとまけられたハズ。ちょっと敗北感を背負いつつお買い物終了。なんせこっちは明日までにズボンがいるんで、買わざるを得ないし。
そのあとも色々とお店を冷やかしてみて歩いてましたが、服に大して興味がないため、見る物もなく、飽き始めてきたので、ホテルまで街でもみながら歩いて帰ろうということに。
・初の国
・そろそろ日没
・標識の文字解読不能
・デフォルトで迷子スキル持ち
なかなかいいフラグが立っていますが、気にしません。ルンピニからホァランポーンへスタート。スタート直後最初の分岐です。「たしかルートは大通りだった、うんそうだ。じゃあ、こっちだ。」というわけで左前方ルートを選択。結構ビルとかおおいなぁ。普通に都会だなぁーとか話しつつ進んでいきます。しっかし、タイの道は舗装されてはいるんですが、デコボコだらけで非常ーーーーに歩きにくいです。膝へのダメージがどんどん蓄積していきます。

おかしーななかなか目的のランドマークがでてこないなーとおもいながらも進んでいきます。さすがに歩きすぎ、とおもって道路沿いのベンチで地図を確認してみると、どーも最初の分岐でまちがっていたようです(笑)。シンガポール大使館とか確かあったし・・・。そんなわけで、もどりつつ、左折できる道をさがしてみます(注:この方法で正しいルートを探すのはドツボにハマル大きな要因)。左折できる道をはいっても、人が殆どいない、野良猫だらけ、その上行き止まりっぽかったり。何回目の左折かでようやく通り抜けできそうなところに到達。お、道路沿いに屋台が大量&通行人大量な通りにぶつかりました。あとで調べたところ、おそらくサラディーン駅周辺のハズ。その通りを左折(注:これも間違い)。この通りはトンでもなくカオス。歩く、買う、食べる、揚げる、焼く、売る、寝る、歌う な人が入り乱れています。もうなにがなんだか・・・。人の波を突き抜けて通過。
はい、現在地またもや不明。方向的には右折のはず。唸りつつまた地図をみていると、トゥクトゥク(ぼったくり三輪バイクタクシーの別名)の運転手が声をかけてきました。そして、現在地をなんとなくおしえてくれましたが、何が言いたいかというと、「ホァランポーンは遠いから、オレのトゥクトゥクに乗っていけや!」ってことっぽい(笑)。同行のN氏はまだ歩く気満々だったし、私も乗るつもりはないので、礼だけいって再スタート。そして即現在地見失い(早っ)。たぶんこっちの方角というのはわかっているのですが、そちらに曲がれる角が全然ないので、どんどん先に進むしか・・・。歩きつつ地図をみてみますが、さっぱりわからない。そうこうしてると、どこの国でもおばちゃんは助けてくれるのか、身振りでホァランポーンの場所をおしえてくれました。あってはいたようですが、、曲がれる角はもうちょっと先のようで・・・。やがて大きな交差点に。N氏が遠くに地下鉄の駅ぽいのを発見したのでいってみると・・・ルンピニから2つとなり、つまり目的地の一個手前の駅でした。さすがに21時もすぎていたので一駅だけですが乗って、ようやくホテルの最寄り駅に到着。そしてホテルに戻りました。お疲れさま!
b0003991_17395468.jpgちょっと部屋のなかを見渡してみると。とりあえず、ホテルのベッド。普通に綺麗。忘れるといやなので、チップの 20バーツをテーブルにすぐに置いておきました。

b0003991_17421813.jpg洗面所の電話。部屋にも当然電話はあります。が、なぜココにも・・・?ちゃんと通話できるようです。
さすがに散々歩き回ったのでシャワーを浴びます。が、・・・水しかでません。なんとなく予想してたのですが。。そしてシャワーの拡散具合が酷い状態で、打たせ湯のごとく、小便小僧の噴水のごとく放出されてきます。なんだこれは・・・。しょうがないので水の打たせ湯でがんばりましたけど。あとで聞いたら、シャワーのとなりにレバーがあってこれで拡散具合を調整できたそうです・・・。



とりあえず、戦利品のGパンをはいてみます。ぎゃー。ファスナータイプじゃなくボタンだぁ。ウェストがばがばだー。でもモモのあたりはちょっとキツイ。なんだこれはー。こっちの人はこんな体型なのかぁ!・・・まぁ、丈はあってるから使えなくはないのですが。文句ブーブーいったとしても、今は我慢してこれを着るしかありません。さてと、Tシャツでも換えるかと、荷物をゴソゴソしていると・・・ん??んん??・・・・・。Tシャツと一緒にチノパンはいってたーぁ。あはははははは。Gパン意味なし!!!!!!!!!やるせない感が部屋中にただよっています。当然のことながら、履きづらい Gパンは即刻ザックの奥底にしまわれて無かった事に。いつか使うかもしれないさ、いつか。

無駄遣い:850バーツ

#3 は 「金と象と石と飯と」
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by strayant | 2007-12-05 12:52 |


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