ブリュセレンシスビアフェスティバル
西洋風に書くと、「THE BRUSSELS FESTIVAL OF CHARACTERFUL BEERS」。
サブタイトルは「小さな醸造所が作る偉大なるビールのお祭り」
今年参加したビール系フェスタ第一弾です。
b0003991_12451115.jpgこのフェスティバルは、どうやら去年から始まった日本で最初のベルギービールフェスティバルだそうです。
ベルギービール=シメイみたいな認識なのはきっと私だけじゃないはず!

b0003991_12453841.jpgシメイは苦手なのですが、好みのビールがあるんじゃないかなぁと期待しつつ参加してみることに。
グラスは特にいらないので、前売りチケットは買わず、この受付で当日チケットを購入。
1チケット4杯。2100円。


<<銘柄リスト(飲んだものとひとくち飲ませてもらったもの合わせてます)>>
これ以降似たようなビールの写真が延々と続きますので、興味のあるかたはどうぞ(笑
プラスチックカップなのであんまり見た目はよくありません。
ちなみに、行ったメンツのビールの知識は私を含めそれほど豊富ではありません。大きな情報源は「もやしもん8巻」だったりします(笑

・手前から セリスホワイト(5%)、カンティヨンクリーク(5%)、イクスイクスビター(6.5%)
b0003991_12474072.jpgセリスホワイトはきっとヴァイツェンみたいな小麦でつくったビールだろう、と予想をつけて飲んでみました。あー当たりです。この味好きだわ。ヴァイツェンにベルギービール特有のちょっと薬っぽい香りを足したようなかんじです。
クリーク。これ、もやしもんに出てきたーと話しつつ。確か酸味がかなり強いビール(ランビック)から作られるタイプだったような。これはこれで美味しいです。さっぱり爽快感があります。が、ぐびぐびと飲めるビールではありません(笑。やっぱり酸っぱいから。
イクスイクスビター。このなかではノーマルなタイプ。ですが、ビターと付くだけあって結構苦みがあります。ホップの苦みなんでしょうねぇ。ビールの紹介記事には瓶内の二次発酵によって味わいが変化していくと書かれていました。


・フォーセゾン(6.5%)
b0003991_1258015.jpgホップの花を発酵中も漬け込むドライホッピングによって醸造される。花のような軽やかな香りが特徴。(from 紹介記事)。
美味しかった記憶はありますが、味わいまでは・・・。


・手前からスタウトリック(4.5%)、ノワールドッティニー(9%)
b0003991_1321268.jpgベルギービールには元々スタウトがなかったので、スタウトリックは結構珍しいベルギービール。ギネスよりもホップの香りが強く、結構あとにまで残る苦みが特徴だったかな。好き嫌いがかなり分かれそうな味。
ノワールドッティニー。アルコール度数が9%とかなり高め。色も濃いめですね。焦げ茶色にちかいかな。味の記憶はふっとんでます。
生のホップフラワーを利用し、花の香りと麦芽のロースト香が絶妙に交わる一品(from 紹介記事)


・セントベルナルデュスアブト(10%)
b0003991_1311163.jpg今回出品されている50近い銘柄のなかで最もアルコール度数が高いビール。
そして、問題はこのビールが少し甘めで度数を感じさせない飲みやすい味わいであること(笑
美味しいのでぐびぐび飲めてしまうので極めて危険です。とはいえ、結構気に入ったビールでした。


・スィックスウィート(?%)
b0003991_13245687.jpgアルコール度数不明のビール。
基本的にどのビールもベルギービールだな、ってのがすぐ分かるような香りと味が見え隠れしてますね。
これだったかな。。ちょっと蜂蜜みたいな香りとカラメルのような味わいがあって甘めに感じた気がします。


・ルルエスティバル(5.2%)
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ルル醸造所がつくった「夏」という意味のビール。アルコール度数が低めでのど越しと味わいを両立させるのを目標に作られた。スパイスを使わない醸造法もおもしろい。(from 紹介記事)
さっぱり飲みやすかった印象がありますが、これまた記憶から・・・。


・グロッテンフレミッシュエール(7.7%)
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記憶にない(笑
エール系だったからきっと味が濃いめだったのかな。


ノストラダムス(9%)
b0003991_13471324.jpgアルコール度数高め。変わった名前ですが、なんでこの名前がついたのかはわからず。
どうしても知りたい場合は、カラコル醸造所に問い合わせてみてください(笑。
味は普通?覚えてない(こればっか)


モアネットブリューン(8.5%)
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おぼえて(略
どうも絶対的にアルコール度数が高めのビールが多いようで。日本のビールのようにジョッキでガバガバ飲んだりしたら大変なことになりそうですねぇ。その前に金銭的に無理ですけど。


ブリュッセルフランボワーズ(3.5%)
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今回のビールの中でアルコール度数が最も低いですね。赤い色が特徴的で、これはビール名についているように、木イチゴが使われているからとか。
甘くて、軽くて、飲みやすい。3拍子そろった女性向きのビールでしょうか。ビールを使ったカクテルみたいな味わい。
これ、美味しい。ビールとしてではなく、別物として。


トリペルカルメリート(8%)
b0003991_13482117.jpgラスト。
そして記憶にn(略


さてさて、1杯 200cc を 14杯。 2.8リットル を 3人で飲んだので1人900cc ちょっと。ジョッキ換算なら中を 2杯ってところでしょうか。そう聞くとたいした量じゃないんですが、何度も書いてますが、度数が全体的に高い&非常に味が濃い&クセが強いビールばっかりなので、結構フラっときました。
(ちなみに、チケット1枚は風にとばされ消失、1枚は唐揚げに変換なので14杯。)
シメイの味のイメージが強すぎだったので、距離を置いてあまり飲まないようにしていたベルギービールですが、思いの外美味しいビールもありました。今後機会があればちょこちょこ買ってみようかな。

以上、ながながとベルギービールレポートでした。
おしまい。
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by strayant | 2010-07-19 02:14 | くうねるあそぶ


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