カボチャのシフォンケーキ
しつこいことに、まだカボチャ。
今度はきっちりシフォンケーキのレシピで。
b0003991_0193865.jpg生地。ちょっと気持ち固めな気がしないでもないですが。綺麗にできました。

b0003991_0204926.jpg焼き上がり。
表面にちょっと火が通りすぎでしょうか。まぁ、本気のときはこの部分をカットします。が、もったいないし、香ばしいアクセントになるかも知れないので、つけておきます。
つまり、カットするのが面倒ってことですね(笑。

b0003991_0224044.jpg個別にカット。底の部分が膨らんだ影響なのか、湾曲してます。。形に関して言えば今一歩、なのかなぁ。


1切れ食べてみましたが、焼き上がってちょっと冷ましたくらいだと、ふわふわしっとりで、カボチャの香りもちゃんとして良いできに思えました。これは配布しても問題無いと判断。残り7切れすべて配布。うち、意見を期待するのは3つか4つか。

- 頂いた意見 -
・まだスフレに近い感じ。
◎生地の水分が多いのでしっとり感が強いのではないか。
◎もっと気泡をふやしつつ、しっとり感をこのまま維持が最高。
・スポンジの感じが良い。
・カボチャの味もしっかり感じられて良い。
・このしっとり感とふわふわ感がいい。
・表面がちょっとコゲかけていた。が、これはこれで美味しい。
◎カボチャの味を邪魔する違和感のある味かニオイがある。(試食したすべての焼き菓子に共通でついているので、共通の材料が原因か?粉とかバターとか?)

さて、頂いた意見、かなり好感度の高いものが多かったのですが、注目すべきは、二重丸のついた3点。
・水分と気泡について
これは、カボチャの水分はしょうがないので、シフォンにくわえる水や牛乳の量の調整になりますね。シフォンのように170度くらいで長時間焼く場合、内部の水分の蒸発がゆっくりなるため、シフォン内部で大きな気泡をつくりにくく、しっとりした生地になるのでしょう。
フランスパンのように高温で焼く場合は、生地に水分を大量にふくませ、一気に水蒸気にして生地に気泡を大量につくっています。が、シフォンでこれをやってもいいのでしょーか。。一度実験してみようかな。
・違和感のある味かニオイ
ぶっちゃけ、この意見にはびっくりしました。粉やバターは多種多様なものを使っているので、シロだと思いますが、、問題はオーブンかも。
結構酷使しているわりに、オーブン内部の掃除をそれほどこまめにしているわけではないので、底にバターや油がこびりついています。加熱するたびにこの油や食材のカスが焼けて、オーブン内部に充満していた可能性はあります。
とりあえず、次回のお菓子をつくる前までに、徹底したオーブン洗浄が必要そうです。
それにしても、食べたお菓子をここまで分析してもらえるとはっ!
ありがたいことです。
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by strayant | 2009-12-10 00:59 | 粉闘記


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