刃のメンテナンス結果
さてさて、引き取ってきました。
何か言われるかなぁ、と思ったのですが意外とあっさり。
b0003991_15214953.jpgグレステンの方は全く問題ない仕上がりですね。ガタガタだった刃が綺麗な状態に修復されています。訂正。よーく刃の部分をみてみると、ナイフと同様にえらい傷だらけ。これ、ホントにプロの仕事なのか・・・?私の知っている地元にあった包丁の研ぎ屋とは雲泥の差・・・。これで、50年以上の老舗とは・・・。そういえば、研いだ際の汚れも包丁についたままでしたね。
とりあえず、切れるようにはなりましたから使いますけどー。50点。

ナイフの方は、ちょーっと不満。60点ってところでしょうか。
先端の欠けた部分の成形は綺麗に削りだしてくれていていい感じになっているのですが・・・。刃の鏡面部すべてにグラインダーの傷跡が付いています。まぁ、先端を修復=全体を削って形を整える必要があるので、しょうがないんですがね。私としては、鏡面加工部分は維持してほしかったんです。
ま、欠けた部分の修復費用って思えばいいか、、と無理矢理納得。鏡面加工も自分でやるしかないですねぇ。とはいえ、今やるとせっかく研いだ刃がなくなっちゃいますので、次回研ぐ際に鏡面加工をしてから、刃をつけるようにしようかな。
包丁研ぎの専門であって、鍛冶屋じゃないから、しょーがないか。
たぶん、もう研ぎの依頼は出しませんね。
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by strayant | 2009-11-29 15:21 | 雑感


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