本気のチキンカレー
先週の茄子と挽肉のカレーに引き続き、カレーを作成。
今回のメニューは一部、私の実験用になっていますねぇ。今回のお題は「チキンカレー」。そうです、恐れ多くもあの「アジャンタ」に少しでも近づけないか、と思って練習をするのですよ!
※ちなみに写真は次の日にあまったカレーを冷凍しておいたムール貝エキスで炊いたピラフにかけたモノです。
b0003991_1136382.jpg基本はレシピに従って作成ですが、完全にそのまま作ると、日本人には辛すぎるカレーになってしまうので、カイエンペッパーはレシピの 45%くらいまで減らします。さらに、トマトジュース 200cc をトマト缶400g に変更、ココナッツミルクを濃度倍増に。
手順はレシピに従って丁寧に作ります。
レシピに書いていませんが、スタータースパイスは油に香りがうつったら取り除きます。ずっと入れておくと焦げくさくなってしまうことがあるので。具体的には、唐辛子、クローブ、月桂樹の葉、シナモンスティックです。クミンシードは入れっぱなしで問題ありません。というか、細かすぎで取り出せません。
あと、カレーの味付けは塩オンリー。この加減をミスったらその時点で敗北決定です。慎重に・・・。鶏肉を入れる前にほんの少し強めの塩味かなくらいに調整し、鶏肉投入による希釈と煮込みでの濃縮による味の変化を味見をして確認し、塩分調整をします。
そして1時間ほど煮込んで、鶏が柔らかくなったら完成。もちろん、底が焦げないようにときどきかき混ぜる必要があります。

今回はーかなり美味しくできた気が!
アジャンタにはまだまだ遠いですが、過去につくったチキンカレーの中では圧倒的にトップの味です。
辛すぎず、甘みがしっかりと味わえ、あとから少し辛さがくるようなかんじです。
続いての改良点は、高品質の骨付きの鶏肉に切り替えてみる、ココナッツミルクをココナッツクリームに変えてみる、ですかねぇ。
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by strayant | 2009-11-15 11:52 | 黒蟻と香辛料


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